医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

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人の入れ替わり

今回は、医事課の人の入れ替わりのお話です。

私が入職してから、医事課入れ替わりは絶えませんでした。

 他の病院はわかりませんが、当院は3年もすればメンバーがガラッと変わります。

 

2016年は8名

2017年は4月時点で6名…さらに2名の退職希望者が出ています!

毎年退職者が出るので、採用人数を増やして10名の新人が入職しましたが、それを上回る勢いです。

 

病院としても事務職員への採用に積極的ではない印象です。

やはり入院料にかかわってくる看護師や理学療法士などの採用に積極的に資金を投入します。事務職員へはせいぜい病院のホームページかハローワークくらいです。

増やしてもらえるように要望を出しても、「人いっぱいいるじゃん、兼務でやりなさい」となります。

 

医事課の人数は?

当院の医事課の人数は

パート含めて38人です。地域の中核病院にしては多いですよね?派遣は居ません。

その人数の中から、外来クラークだったり病棟クラーク、入院会計やDPC担当と業務担当を割り振っています。

当院は多くのグループホーム、特別養護老人ホームを経営しているため、その施設の事務担当者も医事課から割り振っています。

それで38人カツカツです。

 

退職理由

去年と続いて全員が女性です。3年目までで殆どが辞めていきます。

退職理由を聞いても具体的な理由は返ってきません。

家庭の都合で退職した人もいれば、単純に働くのが嫌になって、今は職に就かず働いていない人もいるようです。

仲の良い同期が辞めるからという理由で辞めた人もいますw

 

何がいけないのか?

医療事務サイコー!タノシー!って働く人はそう居ないと思います。

仕事って大変です。辛いことの方が多いはずです。

退職者が多い状況だと業務も残された人に分配されて業務量が増えます。

「今は我慢しろ」「頑張れ」いくら言ったところで退職者は続きます。

いかに働きやすくするかは上司の裁量であって、部下の不満には最大限気を配るべきです。

今まで出来ていなかったが故の結果です。

 

今後の展望

せっかく時間をかけて育てた部下が辞めていってしまうのは悲しいし、組織としての生産性も低いです。

今までできていなかった、意見の聞き取りをしっかり行います。

ありがたいことに、部長には言えないことでも私には話してくれる人がほとんどなのでスムーズに聴取できそうです。

一つ一つ、問題点をつぶしていきたいと思います。

 

 さらに、病院長に医事課職員の給料をあげてもらえるように要望書を出そうと思います。

頑張って働いた分給料がしっかり上がれば、頑張る気になりますよね?

 

 

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