医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

新人教育はOJTで

新人が10名入職していますが、現在受付に入ってもらって、基本となる受付業務を習得してもらっています。

今日は新人指導についてまとめてみます。

 

教育計画プログラムを作ります

計画なしでは組織の行動がぶれてしまいます。どのような内容で、いつごろまでにどんなスキルを習得させるか、しっかりとスケジュールを立てます。

最終的なゴールを定めることで、それに向けて計画を立てます。

また、当院では医療事務の専門学校を卒業した人と、4大卒の人など、入職時から知識の差がある場合があります。

個人の能力も把握したうえで重点的に行なう項目を配慮していきます。

 

基本はOJTで

基本的にはすべてOJTで教育します。

現場で端末などに触れて実際に操作した方が早いです。

現場に出て、たくさんミスをするように言います。

ミスをすることで自身の成長になることをまず教えてからOJTに入ります。

私は、失敗しても怒らないようにしています。

次にこの失敗をしないようにどうすればよいか一緒に考えて問題点を検討します。

ミスを恐れて、行動が出来ないことが一番問題です。

 

プロセスによって、OFF-JTで実施した方がよい物もあります。

保険制度に関する知識

公費、その他保険に関する知識

解剖学、運動生理学

法律、個人情報保護など

 

始めは接遇力が大事

始めは受付から病院の業務に慣れていき、個人業務を持つようになります。

受付で大切なのは接遇力です。これは病院で働く職員にとって最重要項目といえます。

接遇の対応がしっかりできていない場合は、患者から選ばれる病院にはなりません。

 

そこで、接遇の研修が重要となってきます。

新人達は放っておけば、平気で「マジですかあ!」とか使います。

目上の人や他部署の人に対してもそうです、

友達じゃないんだから・・・

 

当院は教育担当者というものを決めていないので、先輩が教えていますが、

課長の私が注意するとちょっと目立ちます。

部下に指示して注意してもらいますが、自分たちで考えて行動して欲しいものです。

 

医療事務のプロになってもらいたいので、自覚を持って仕事をしてもらうためにも、しっかりとした研修を計画的に行う必要がありますね。

 

午後の患者が少ない時間帯に実際の受付を利用してロールプレイングやってみたりすると、患者目線から直すべきところが指摘できます。

 

本人がどのような人材になりたいか。

どんなことをしていきたいかを聞き取って、個人の計画を立てていければ理想です。