医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

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外傷創の分類について

レセプトも順調です。問題なく提出できそうです。

これで終りではありません。今回のレセプトの内容から、レセプトシステムのチューンアップをかける必要があります。これが大変な作業ですが、先を見据えた時に必ず効果が表れます。

 

今回は、レセプト期間中に新人から質問があった、外傷創の分類についてです。

 

外傷創とは?

このような説明を見つけました。

皮膚皮下組織・粘膜などの開放性あるいは表在性損傷のことを一般的に創傷(wound)と呼んでいるが,より厳密に言えば,「創」は皮膚の連続性が断たれた状態を,「傷」は連続性が維持された皮下での組織損傷を意味する。

 

ちなみに皮膚の構造はこちら。

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主な創傷の種類です。

質問を受けたのは、挫傷と挫創の違いでした。

この図を見ると明らかですね。

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自分で調べてから質問しよう

外傷創の分類なんかは、医療事務をやっていれば基本だと思います。

レセプト点検をしていると先輩に質問したらもちろん答えは反って来ますが、

毎回それで自分の身になるのでしょうか。

今は便利な時代なので、グーグル先生に聞けばある程度の情報は得られます。

 まずは、自分で調べる力、考える力をつけるべきです。

一人じゃ何もできない人間になってしまいます。

 

育成のためにも、部下の指導方法も考える必要がありますね。