医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

チェックリスト、、多くない?

 日々業務をしていると、人為的なミスは必ず発生してきますよね。

ミスが起こった後に今後の対策を考えますが、「チェックリストを作成する」という安易な再発防止策に持ち込んでしまいがちです。

当院にもその影響か、たくさんのチェックリストがあり、ダブルチェック、トリプルチェック(?)などの作業が行われています。

果たして、

本当にこれで良いのでしょうか?

 

再発防止になっている?

しっかりとチェックができておらず、ミスにつながったのはわかります。

それで安易にチェックリストを作成することが本当に再発防止につながっているかは疑問です。

「チェックしなかった」プロセスの中身について具体的にとらえ、「なぜ」しなかった、できなかったのかをより詳細に分析することが大切です。

そうすることで、本当の再発防止策が見つかると思います。

 

 

チェックリストを安易に作らない

大事なのはチェックリストを安易に作らないことです。

最低限のものは必要ですが、たくさんありすぎるのも問題です。

現場において、実行しやすく、ミスの少ないものでなければいけません。

継続させるのも難しくなります。

「チェックした」という事実は残りますが、「ミスがなくなる」ものになるかは疑問です。

 ダブルチェックの場合、「○○さんがチェックしてるし大丈夫だろう」みたいな気持ちも出てくる可能性もあります。

 

再発防止策を考えるときは、「なぜ」と原因を掘り下げていき、

適切な策を考える事が必要だと思います。

院内のチェックリストに関しては、不要なものは使用しないように持っていきたいです。