医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

その面倒な作業、いつまで続ける?

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先日、提携施設(老人施設)に渡す請求書を作成したいがいい方法は無いかと相談を受けました。現在は、Excelのフォーマットで手打ちして作成しているようです。

今回相談された施設は2施設ですが、数十名の請求をまとめて作る必要があるため、

作業時間は何日かに分けて何時間もかけて作成していたようです。

こんな面倒な作業をしていたとは、、私もびっくりしました。

 

マクロで解決

せっかくExcelという便利なソフトを使用しているのですから、

マクロを使用して作成するように提案しました。

Excelマクロを扱える人材は、残念ながら当院には私しかいません。

問題点を聴取し、簡単に操作できて作業効率もいいものを作成することにしました。

 

 

驚きの速さ!

医事システムから患者の基本データ、請求データを抽出し、

Excelに取り込みます。

取り込んだデータを自動的に加工し、請求書のフォーマットに落とし込みます。

ここまでボタン一つです。

当然、手打ちで作成するより効率的です。

数時間かかっていたものが、数秒ですw

今までやっていた事は何だったんだと、驚いていました。

 日本にキリスト教を伝えたザビエルのような気持でした。

それくらい、当院の医事課はシステムに疎いのです。

 

時間は自分で作る

少しでも勉強すれば、数時間→数秒の世界は味わえます。

その分他の事に時間が使えるので、自分の時間も持てます。

やはりルーチン作業に効果的です。

自分で考えてやり方を変えていけるような発想の人はあまりいないです。

私の方から、個々の担当業務に介入して無駄な作業を改善していきます。

 

査定・返戻の一覧表?をExcelに入力しているみたいですが、

こちらについても、介入していきたいと思います。