医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

スポンサーリンク



医療事務はブラック?

また一人退職が出ます。

人の入れ替わりが激しい医療事務ですが、よく人からは「ブラックじゃん」と言われることがあります。

確かに人が辞めることで残された人には負担がかかります。

はたして医療事務はブラックといえるのでしょうか。

f:id:k-aries0407:20170524214419p:plain

 

要は仕事に対して何を重要視するかだと思います。

人生のほとんどの時間を仕事で費やすと云われています。

おおよそ14%ほどが人生のうちの労働時間だそうです。

 

何を求めて仕事をするのか。。

やりがい?

給与?

人によって仕事を選ぶ際の優先度みたいなものがあるはずです。

私は社会人になって働き始めるまでは”給与”でした。

「お金たくさんもらえた方がいい」と単純に考えていました。

しかし、働きだしてからは変わりました。

給与がたくさんもらえるということはそれ相応の仕事があるということです。

休日出勤や22時くらいまで残業なんてほとんど毎日でした。

体調も壊しました。

給与も高くはありませんがもらえますし、賞与だって多くはないですが必ず貰えます。

中小企業だったら、売上の状況によって寸志なんてこともあるんでしょうか?

それに比べて医療機関は安定して給与がもらえていると思います。

業務内容は多少改善され、少なくとも、今の生活に満足しています。

 

病院の機能によって様々

一概に医療事務はブラックとは言い切れません。

たとえば診療所の事務だったら、日曜祝日は休みですし、残業もそんなにないでしょう。

個人病院で救急指定病院だったら、土日祝日もシフト制で出勤しなければいけなかったり、長期休暇も思うように取れないかも知れません。男性だったら当直もあるかも。

大学病院や公立病院なら、土日祝日は休みですし、連休もしっかりとれるかもしれません。

  

自分がどういう医療事務になりたいのか、明確なビジョンを持って病院を選ぶべきです。

本当に”医療事務”になりたくて入社してきたのならです。

はっきり言って楽しい仕事ではありません。

本人の考え方次第です。

それでも、嫌な人は辞めればいいんです。

医療事務を選んだ限りは精一杯頑張ってみましょうよ。

頑張ってみてダメならやめればいいんです。

愚痴ばかり言ってないで行動するべきですよね。

その方が「仕事」って感じしませんか?