医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

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タケルダ配合錠が査定です

先日査定情報を確認していました。

タケルダ配合錠がいくつか査定されていました。

注意して点検するように伝えたのですが、チェッカーに登録するのを忘れていたようです。

タケルダ配合錠についてまとめてみます。

 

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タケルダ配合錠とは、

2014年6月よりタケダ薬品より販売されており、

アスピリン製剤とランソプラゾールの配合錠です。

日本初の低用量アスピリンとプロトンポンプ阻害薬を配合した薬剤。

下記疾患又は術後における血栓・塞栓形成の抑制(胃潰瘍又 は十二指腸潰瘍の既往がある患者に限る) ・ 狭心症(慢性安定狭心症、不安定狭心症)、心筋梗塞、虚血 性脳血管障害(一過性脳虚血発作(TIA)、脳梗塞) ・ 冠動脈バイパス術(CABG)あるいは経皮経管冠動脈形成術 (PTCA)施行後

 

当院では、循環器内科や脳神経外科でタケルダ配合錠を処方するケースがあります。

薬効の「胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往がある患者に限る」という縛りがある限り、虚血性心疾患等の病名のみでは査定されます。

レセプトコメントに「胃潰瘍の既往」或いは「胃潰瘍瘢痕」の病名を登録する必要があります。

 

まず、チェッカーに設定が出来ていなかったのが大きなミスです。

まあこれで、人のチェックがいかに緩いかを再認識できましたので、

システム面でのチェック機能をしっかりと構築させていきたいと思います。