医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

ニコチン依存症管理料の届出

お疲れ様です。

本日は久しぶりの仕事でした。

3日間お休みをいただいた後の仕事はきつかったです。

結局、溶連菌ではなく手足口病というウイルス疾患でした。

手足口に発疹ができ、発熱と喉の痛みが特徴です。

確かに、喉の痛みがひどいですが、

今日の昼食にカレーが出てきてさすがに参りました。。

 

フラフラしながらも、今日は施設基準の届出に関する資料を作成していました。

 

ニコチン依存症管理料

平成28年診療報酬改定に伴って、平成28年4月~平成29年3月までの実績を報告する必要がありました。

診療報酬の改定で、平均継続回数によって算定点数の減算がされるようになりました。

そのための報告になりますので、しっかりと集計します。

1 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等 に届け出た保険医療機関において、禁煙を希望する患者であって、スクリーニン グテスト(TDS)等によりニコチン依存症であると診断されたものに対し、治 療の必要を認め、治療内容等に係る説明を行い、文書により患者の同意を得た上 で、禁煙に関する総合的な指導及び治療管理を行うとともに、その内容を文書に より情報提供した場合に、5回に限り算定する。ただし、別に厚生労働大臣が定 める基準を満たさない場合には、それぞれの所定点数の100分の70に相当する点 数により算定する。

2 区分番号D200に掲げるスパイログラフィー等検査の4の呼気ガス分析の費 用は、所定点数に含まれるものとする。

通知

(1) ニコチン依存症管理料は、入院中の患者以外の患者に対し、「禁煙治療のための標準手 順書」(日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会及び日本呼吸器学会の承認を得たも のに限る。)に沿って、初回の当該管理料を算定した日から起算して12週間にわたり計5 回の禁煙治療を行った場合に算定する。

(2) ニコチン依存症管理料の算定対象となる患者は、次の全てに該当するものであって、医 師がニコチン依存症の管理が必要であると認めたものであること。

ア 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存症に係るスクリーニ ングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断されたものであること。

イ 35歳以上の者については、1日の喫煙本数に喫煙年数を乗じて得た数が200以上であ るものであること。

ウ 直ちに禁煙することを希望している患者であって、「禁煙治療のための標準手順書」 に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意してい るものであること。

(3) ニコチン依存症管理料は、初回算定日より起算して1年を超えた日からでなければ、再 度算定することはできない。

(4) 治療管理の要点を診療録に記載する。

(5) (2)に規定するニコチン依存症管理料の算定対象となる患者について、「注1」に規定 する厚生労働大臣が定める基準を満たさない場合には、所定点数の100分の70に相当する 点数を算定する。

 

 

平均継続回数の実績要件

ニコチン依存症管理料を算定した患者の指導に関する過去1年間の平均継続回数が2回以上であること。

実績期間の翌7月以降のニコチン依存症管理料の算定点数

(4月1日~3月31日の実績により判断)

  • 平均継続回数が2回以上定点数の100分の100
  • 平均継続回数が2回未満定点数の100分の70
  • ニコチン依存症管理料の算定実績なし定点数の100分の100

 

0回でも100/100ですw

当院の実績は3.1回なのでクリアです。

算定実績としては多くありませんが、70/100となれば、かなりマイナスです。

 

また、これに加えて7月1日報告も提出が必要とのことなので、

忘れずに作成したいと思います。