医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

Hファイルの見直しが大変です

レセプト点検も終わり、医事課は早々に帰宅しています。

今月はいつもより順調に進んでいる印象です。

その一方で、データ提出の方で問題が発覚しました。

2016年10月退院分から提出が必須となったHファイルについて、

6月をかわきりに、調査事務局からの確認依頼が届きました。

まとめて送られてくるものですから、その数はかなりのものでした。

 

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Hファイル

カルテ等からの日別の匿名化情報であり、「重症度、医療・看護必要度に係る
評価票の各評価項目の点数」を記録する。

 

一番多かったのが、

専門的な治療処置の抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用のチェックでした。

提出前のチェックが不十分だったようで、

形式チェックではHファイルの十分なチェックが行えないようです。

 

 

修正を余儀なくされた

再度提出する必要がありますので、

一つ一つ元データを修正しないといけません。。

当院では電子カルテの機能で看護必要度の入力をしており、

日常的には看護師が入力を行っています。

そこからHファイルを作成しているので、電子カルテで修正します。

かなりの時間を要しますね。

 

システム導入を

今回のようなことがあれば、点検システムを導入し、

提出前にHファイルの精度を上げることが必要です。

他院ではどうされているのでしょうか。

一つ一つ修正する職員の負担を考えると、

点検システムの導入も検討していきたいと思います。