医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

Excelを活かそう

当院のITスキルは非常に低いです。

パソコンのことが分からなければ、たいていの人は私に聞いてきます。

たまに、こんなこともわからないのか?と思うほどです。

知識のある人に聞くのはいいことですが、問題のような気もします。

 

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事務のプロになる

医療事務とはいえ、事務員です。

事務員として、パソコンスキルは必須だと考えています。

請求書、データ分析などをする際にその知識は存分に活かされます。

医師が医療を提供するのと同じようにです。

 

どこまで極めるか

文字入力くらいなら小学生でもできます。

後はどのように活用するかです。

関数に関しても、

私が見ている限り、SUM,AVERAGEくらいしか見かけません。

たまに、VLOOKUPなんかを見かけるくらいです。

関数ばかりだと、汎用性はあまりありませんよね。

 

おすすめはVBA

エクセルマクロです。

エクセルマクロは、エクセルVBAというプログラミング言語で動きます。
エクセルVBAを使うと、量が多い作業、手順の複雑な作業、くり返しの多い作業をボタンひとつで自動的に完了できます

マクロの仕事は人の手でタイピングするよりずっと早いし正確です。

 

仕事が楽しくなる

先日私が作成したマクロは、

提携施設の患者の医療費請求書を作成するマクロを作りました。

これは、施設担当だった部下が、

紙の請求書を見ながら、エクセルに手入力しているところをたまたま見かけ、

なんという非効率的な作業をしているんだ!と思いました。

そこで私は、担当者に聞き取りを行い、マクロを組みました。

医事会計のサーバー上から、請求データを抽出し、Excelの請求書テンプレートへ書き込むマクロを作成しました。

結果としては、

今まで3日ほどかけて作っていた請求書が2分足らずで作成できるようになりましたw

 

こんな便利な機能を使わない手はありませんよね。

この作業効率化によって別の仕事に時間が使えるため、

結果的に残業も減っていきます。

 

はじめは「プログラミング」と聞いて敷居は高いかもしれませんが、

VBAはExcelを動かすプログラムなので初心者にもわかりやすいです。

業務に直結して使えるので、少しでも触れてみることをお勧めしますね。

Excelマクロによる業務自動化を進めていきたいと思います。