医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

良い医療事務は、良い面接から

2018年度の新規採用面接が始まっています。

ありがたいことに当院にはたくさんの応募がきており、

私も毎日のように面接に入っています。

少しでも良い人材を採用するために面接をしていますが、

当院の面接の方法はあまり良くないと考えています。

では、どのような面接の設営がいいのでしょうか。

考えてみました。

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第一印象が大事

明るく、ニコニコ、大きな声で話す。

これだけでだいぶ違います。

マニュアル通り、質問をすればいいというわけではありません。

応募者は只ならぬ気持ちで面接に臨んでおり、

それはもう緊張です。

 

椅子に座ってすぐに面接したとしても、

緊張から、覚えてきた事を話したり、

言いたいことが上手く話せない状況になってしまい、

人格の見極めが困難になると思っています。

 

雑談をする

まずはしばらく、雑談タイムでいいです。

「今日は暑いですね~」

「当院の場所はわかりましたか?」

 

など

雑談をしばらく続け、応募者がほぐれた頃合いを見て、

「そろそろ・・」と質問をしていきます。

 

情報を開示する

たとえば、残業時間や有給消化などの情報を開示することです。

ここで正直に教えてあげることで、信頼できます。

数字が悪かったとしても、

「○○が影響していると考えており、今後は○○という対策をとっていきます。」

など前向きな姿勢を見せることが大事です。

教えられないなど、発言を避けてしまうと、

これは何か隠しているのではないかと疑われてしまいますし、

入職してから教えても遅いです。

 

最後も雑談

こちらからの質問が終われば、応募者から質問をしていただきますが、

ある程度緊張感を崩し、雑談を交えながら質問をし易い雰囲気を作ってあげることが必要だと思います。

質問は何でも答えるようにするのがいいです。

 

 

面接官も評価される

面接する立場ですが、

応募者も面接官を通じて病院を評価しています。

それが、良い人材だった場合、当院を選んでくれるかに繋がってきますね。

 

さらに、たとえ不採用だったとしても、

病院に受診しに来てくれるかもしれません。

面接したら終わり。ではなく

当院の事を知ってもらえた。

という感謝の気持ちも忘れてはいけませんね。