医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

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医療事務の傍観者効果について

急に、ブログトップに接続できなくなって焦りました。

ドメインの設定をやり直したら直ったのですが、

よくあることなのかな。

あんまり使い勝手が悪そうならはてなのドメインに戻そうと思います。

 

 

人員が増えたことで一人あたりの業務量は減りました。

それでみんなの負担が減っているのはいいことです。

しかし、人が増えたことによる弊害もあります。

Moai Statue in Easter Island

 

今回のケース

先日、私が不在の時に

看護師の管理者が医事課の受付にやってきて、

「〇〇の運用ってどうなってるの??」と質問したそうです。

初期対応したのが新人で、

はっきりと答えられずに居たみたいです。

新人なのでわからないこともあります、そこは大きな問題ではないです。

問題なのは、

受付のすぐ後ろで、

先輩の事務員、役職者が黙々と作業をしていた。(看護師曰く)

 

普通は、先輩か役職者が出て、要件を聞くべきでした。

自分の作業に没頭していたのか、わかりません。

受付はパテーションで区切っているわけではないので丸見え丸聞こえです。

気付かない訳ないですよね。

  

傍観者効果

  傍観とは

手を出さずに、ただそばで見ていること。その物事に関係のない立場で見ていること。

傍観者効果は、組織の人数が多い程その効果が高まると言われています。

人数が増えると、一部ではこんな状態が起こるんですね。

学校でのいじめ問題や

企業でのパワハラなんかが典型的です。

 

 

なぜ傍観者効果が起こるのか?

人の気持ちはわかりませんが、

自分なりに考えてみました。

  • 責任を取りたくない
  • 巻き込まれて時間を使いたくない
  • 失敗して評価を落としたくない
  • 責任転嫁(誰かがやってくれる)

こんな感じだと思います。

 

医療事務の現場にも傍観者効果が出ている部分があります。

たとえば、

電話に出るのが遅い

物品を補充しない

カルテを片付けない

など、すべて「誰かがやってくれる」と思っているのでしょう。

いやいや、

どんなことでも、

スピード感を持って対応したほうがいいに決まってます。

対応が遅くなることで、思わぬ損害が発生する可能性もあります。

傍観者はやめて、医療事務のプロを目指してほしいです。

  

自分(行動しない)→周りの人(行動しない)

『自分も行動しなくていいんだ』と判断してしまい、

誰も行動できない組織が生まれてしまいます。

 

 

当事者意識を持つこと

『自分は関係ない』

『担当じゃないから知らない』という理由で

はなから傍観者一択!という人が結構いますw

 

組織の一員として、当事者意識を持って行動してくださいってことです。

 

こればっかりは、行動するしないで本人の意思です。

傍観者になりそうになったら、

『あれ?傍観者になってる?』と自分を見つめ直してください。

その一瞬は、誰かがやってくれるかもしれませんが、

後で思わぬ形でツケが返ってくると思ったほうがいいです。

 

 

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