医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

スポンサーリンク



医療事務の新人教育は大変?大切な3つのコツについて

coaching, coders, coding

7月に入り、今年入職した新人は3カ月目に突入しました。今が中だるみの時期です。

ここで脇を締めなおさないと、向こう1年はダラダラと過ぎて行ってしまいます。

 

私が1年目の頃は、「今何をすればいいかは自分で考える!」「常に考えて仕事をする!」なんて風潮だったので、常に先輩から監視されているような気持ちで仕事をしていました。

 

昔はこうだったとかあまり言いたくありません。

若い人の時代に代わっていくと、入ってくる人もその時代の感性を持って入ってきます。

 

教育担当者は、「私の頃はこうだったのに・・、なぜできないの?」と自らの過去と比較してしまいます。

適正の問題もありますが、新人が成長しないのは、指導者、職場環境の問題です。

教育方法の在り方を見直す必要があります。

 

今回は、私が思う新人教育のコツをご紹介します。

 

指示は細かく、具体的に

 自分が判りきってる事でも相手には通じていないという前提で話します。

一番ダメなのは、

「〇〇は解るよね?」という確認です。

 

新人の中には、「はい!」と勢いで言ってしまったりする人もいます。

さらに、”どこまで解っているのか?”がわかりませんので、

具体的な説明を飛ばしてしまうのは危険です。

 

1から3位じゃ駄目です。

0から10まで「具体的に」指示しましょう。

 

必ずメモを取らせる

過去の記事でも紹介していますが、メモを取らない人が多いです。

医療事務の仕事をするうえで、メモはかなり大事です。

一つやり忘れがあると、患者さんの命につながることもあります。

 

www.iryoujimu-blog.com

 

何のためにメモって取るんでしょうか?

人間って絶対忘れます。忘れた時に見返すために取ります。

 

簡単な先輩の指示でも、メモをとることで指示間違いも防ぐことができます。

『〇月〇日に、このように指示されました。』みたいな感じです。

 

0から10ま具体的に指示した内容を、すべてメモに取らせます。

その通りに業務をするように指示します。

 

「わからなかったら聞いて」は危険

 

「わからない事は聞いてね」

新人は、わからない事がわからないです。

なので、指示が曖昧では新人が正しい選択をできず、間違ってしまうのです。

 

初めは指示通りに行動し、報告をしてもらう方がいいです。

指示された仕事の中で、『ここがおかしくないですか?』とは明確にわからないものの、「これでいいの?」と引っかかる点がでてきます。

 

そのまま業務を進めてしまうと、かならずミスが起こります。

新人は、一人でできるようになると焦って判断しがちです。

焦らずに一つずつ違和感を解消していくことで、スムーズに業務を進めることができます。

 

まとめ

 

1回言ってすべて覚えている人は滅多にいません。

ましてや新人です。

何度も理解するまで教えてあげましょう。

今の子たちは、「自分で考えて動け」と言っても何もできない子が多いです。

しっかりと、『任された仕事をしっかりこなす人材』を育成することが大事ですね。

マンガでよくわかる 教える技術

新品価格
¥1,069から
(2017/7/23 11:42時点)

ゼロから教えて 新人教育

新品価格
¥1,404から
(2017/7/23 11:43時点)