医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

続く北朝鮮ミサイル発射の脅威-緊急時の病院の体制は?!

7月28日深夜にICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射。

北海道積丹半島の西約200kmの日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾しました。

前回の7月4日に行われた火星14号の試験発射時の飛行性能を大きく上回った結果となったようです。

 

これまで何度もミサイルを発射してきた北朝鮮ですが、

今回の弾道ミサイルの発射成功には大きな意味があるように思えます。

 

ニュース画像

弾道ミサイルの射程距離ですが、

アメリカ全土が射程距離にあるのがわかります。

 

今まで日本の排他的経済水域内に着水していましたが、

試験発射なのであって、本来の射程距離で撃てば、日本は十分射程圏内にあります。

ニュース速報が入るたびに緊張が走りますよね。

今ではCMでもミサイルが発射された時の対処法も流れていますね。

 

 

では、そういった緊急時、病院の体制はどうしているのでしょうか?

 

各病院が災害対策を立てている

各病院に、災害対策マニュアルが作成されています。

  • 自然災害(地震、津波、台風など)
  • 人為災害(大型交通災害、都市火災など)
  • 特殊災害(放射線事故、戦争、テロなど)

 

特に、災害拠点病院に指定されている病院

大規模災害発生時に多数の傷病者を受け入れ、

一般の病院等の後方医療機関として地域の医療機関を支援する役割があります。

災害時の医療救護活動において中心になります。

 

そういった病院は日頃から災害時の体制作りを入念にされています。

自宅近くの災害拠点病院を知っておくといいですね。

 

当院の対策は大丈夫か?

「災害時の備蓄は用意している」と聞いたことがあります。

私は、どの場所に、どのくらいあるかは知らないです。

被害が起こったその時に、誰に聞けばいいのでしょうか?

その時、電話はつながるんでしょうか?

果たして職員の分まで用意しているのでしょうか?w

 

実際に、火災の訓練は行っていますが、

「テロ」や「ミサイル攻撃」などあらゆる場合を想定した訓練が必要になります。

入院患者や職員、病院設備にどのくらいの被害が発生するかもわかりません。

 

入院患者の安全確保はもちろん、地域の患者さんを受け入れる高度急性期医療を提供するための体制を整える必要があります。

周囲からの支援が受けられなくても、ある程度は当院だけで対応できる体制を整えれるような備えが大切です。

今の状況を考えて、再度災害対策マニュアルの体制見直しをした方がいいですね。

 

ご家庭は大丈夫?

緊迫した状況の中、いつ日本にも被害が及ぶかわかりません。

 

「米軍基地がある都道府県が狙われる」

「原発がある都道府県が狙われる」

「大都市を中心に狙われる」

 

様々な憶測が飛び交っていますが、

戦争では国のライフラインを断ったり、第一戦線を狙うのは常套手段です。

 

しかし、ミサイルの飛行性能が大きく飛躍した今、

そんなことを考えている場合でしょうか?

 

200発以上のミサイルを撃てるという情報もあります。

それらすべてを迎撃できるのでしょうか?

日本全国、あるいは世界中に脅威があると考えるべきです。

 

我々も、毎日を前向きに生きつつ、

最悪の場合を想定しておく必要があります。

 

自分の命は自分で守らなければいけません。

「でもミサイル撃たれるかわかんないじゃん」

「支援とか受けれるんじゃないの?」

 

撃たれるかわからないから備えるのです。

地震で一部の地域が被害を受けたのなら支援を受けれますが、

日本中にどんな被害が起こるか想像も付かないです。

私は怖いです。

そんなときのために、最低限の備えはしておくべきですね。

 

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