医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

医療事務の採用面接が終盤、業務内容改善計画を作成中です!

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来年度の医療事務採用面接を行っています。

ある程度の内定は出していますので、残りの採用枠でより良い人材を採用すべく人事部と相談しています。

来年度の採用に向けて、現状の業務内容のままでは不安な部分があるので、業務改善の計画を検討しているところです。

計画を策定するにあたって、要点についてまとめてみます。

 

来年度採用人数と退職予定者

医療事務の採用枠は決まっています。

来年度は5名採用予定です。

毎年のことながら、男性医療事務員の応募は少ないです。

先日初めて男性の面接をしました。

残念ながら、全員の印象はよくなかったようで、選考に残るのは難しそうです。

 

あとは、来年までの退職予定者ですが、

今私の方には退職の報告は来ていません。

 

とりあえずは予定は無いと思っていますが、

噂では結婚して退職するという職員がいるようなので、おそらく4月頃に退職者が出るでしょう。

 

 

多めに採用するより計画的に

今までは、退職者を見越して多めに採用していましたが、

それでは現場がパンクしてしまいますし、教育がうまくいきません。

人が育たなければ、多めに人を入れたとしても結局は先輩の負担が増えてしまいますので本末転倒です。

 

また、女性職員の大量雇用は派閥を作ります。

一見して雰囲気は良く見えることがありますが、実はグループごとの連携がうまくいきません。

そういった弊害も考える必要があります。

 

その場しのぎではなく、計画を立てて実行していくことが重要です。

 

採用者を受け入れる体制を整える

今の医事課の業務内容を見直します。

問題点としては、

 

  • 誰が担当かわからない業務がある
  • 人によって業務量が違う
  • マニュアルが活用されていない

 

受付やレセプト以外にも個人業務を受け持っていますが、なんだかいろいろ混在していてすごくわかりにくいです。

マニュアル通りの業務が行われておらず、人によって内容が違ったりするなど、

着手するべき点が多すぎて困惑しています。

一つ一つ、つぶしていくしかありません。

 

業務内容を整理する

最近の医事課を見ていると、業務内容を整理した方がいい感じもしてきました。

4月に業務分担を振り分けましたが、最近はその業務にも慣れているようですが、人によってやはりばらつきがあります。

 

適正に業務内容を振り分けたいのですが、一気にやるわけにもいきません。

これも業務改善計画を立てて、少しずつ進めていかなければなりません。

細かな業務まで書きだして整理していきます。

 

教育計画って大事

どんな職員を目指すのか、求められる能力、具体的にどのようなことをすればよいか

計画を立てて実行することが大事です。

 

ただやるだけではなく、定期的に能力を評価し教育方針の見直しを行います。

新人との面談もやります。

 

当院の医事課は、教育計画も、能力の評価シートも、新人との面談もありません。

これは大変問題だと思います。

 

新人からすれば、どんな項目で評価されているのかもわからず、定期的な面談もないようであれば不安になります。

厚労省では、キャリアマップ、職業能力評価シートを公開されています。

キャリアマップ、職業能力評価シートのダウンロード |厚生労働省

様々なテンプレを参考に、当院独自の項目を作成していきます。

 

まとめ

私が新人の頃も、教育計画の説明も無く、キャリアプランの説明もありませんでした。

当院では使用されていなかったのが普通だったようですが、本来はあるべきものです。

医事課をあるべき姿に近づけるため、少しずつ改善していきます。