医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

面接時にやりがちなダメパターン4選

「【こ】コンポジと本人が違いすぎる 【こ】コンポジと本人が違いすぎる 」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材を拡大

先日は朝から夕方まで面接づくしの日でした。
何人も面接をしていると、しっかり自分のアピールをできている人から「もったいないなあ」と感じる人まで様々です。

今回は残念だなあと感じる失敗パターンをまとめてみました。

 

自己PRができないパターン

履歴書にはびっしりと自己PRが書かれているのに、実際の面接では上手く伝えられない。といったパターンです。

え?もう終わり?って感じる自己PRが非常に多いです。
確かに、履歴書には書いてありますが、自分の言葉で伝えなければいけません。

「自己PRは履歴書にびっしり書いているから大丈夫」と思っているのでしょうか?
それは自分のアピールをしていることにはならないですよね。

 

履歴書の内容を見ても、アピールポイントがたくさんありそうなのに、
自分の事を積極的に語ってくれない人は「入社の意志が無い」と判断せざるを得ないです。

 

 

志望動機がダメなパターン

志望動機がしっかりしていないと、「何故当院を志望したのか?」
「当院で何がやりたいのか?他の病院でもいいんじゃない?」と思われかねません。

志望動機で大切なことは


① 自分がやりたいと思っていること
② この病院(会社)でできること


この2つの接点があることが非常に重要です。

より接点があるほど、リアリティで、説得力がある志望動機となります。

 

① 「私は、〇〇をしたいんです!」
② 「御社(貴院)では〇〇なことができそう!」
③ 「だから私は志望しました!」
こういう流れがあればきれいですよね。

 

それが曖昧な志望動機だと意味を成しません。
例えば、
「人の役にたつ仕事がしたかったから志望しました」という志望動機。

これ、医療事務だと大変よく書かれます。


「じゃあ具体的に当院でどんな事をしたいの?」
「他の病院でもできることじゃないの?」って聞きたくなります。

 

とりあえず、汎用的な志望動機でいくのはやめましょう。
それぞれの病院(企業)に合わせた志望動機を作成します。
これくらいの体裁を整えられないようでは、社会人としての素質が試されます。

 

以前に、「自宅からのアクセスがいいからです」なんてツワモノも居ました。
ここまでくると正直すぎてある意味潔いですw

 

コミュニケーションに問題があるパターン

私が面接で一番重視しているのは挨拶とコミュニケーション力です。
いかに臨機応変に回答でき、面接官ともしっかりと「会話」をできるかを見ています。

緊張してコミュニケーションが成り立たないということでは、
入社してからも人間関係に苦労するでしょう。

 

緊張せずにスラスラ話せる人なんてそういません。
そういった状況に立たされた時に、どう対応するのかです。
面接に挑む前にしっかり練習してきたかどうかは、面接官はすぐわかりますね。

面接に臨む態度がダメなパターン 

細かいマナーは見ていませんが、
「挨拶」はしっかりと大きな声ですることが大事です。

挨拶はしているけれど、語尾が小さくて聞こえないとか
「よろしくおねがいしぁす」みたいな軽い挨拶が飛んでくる場合もあります。

ハキハキと「本日は、よろしくお願い致します!」と第一声言ってくれれば、
これでほぼ、掴みはOKです。

 

面接中も、大きな声ではっきりと話すことをいつも以上に意識した方がいいです。
私が入った面接は、声が小さい人が大半です。
自分が思っている以上に声って出ていないです。

 

ボソボソ話していて印象が良いわけがありませんよね。
ましてや医療事務。患者さんと接する仕事です。
笑顔でハキハキしている人が一番求められます。

まとめ

最近の傾向として、覇気が無い子が非常に多いです。
まあ普通に会話はできるのですが、面接に臨む声のトーンか?と思うほどです。
練習のための捨て面接かもしれませんが、どうせなら本気だそうぜって思います。

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