医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

新人教育でストレスをためない考え方3選

「お昼のランチブッフェを予約する若い女性社員お昼のランチブッフェを予約する若い女性社員」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材を拡大

 

新人教育を任されて、日々奮闘されている方もいるかと思います。

仕事の事だけではなくて、社会人としてのマナーなども教えなくてはいけないので本当に大変です。

  • 理屈だけで行動しない
  • 感受性に乏しく、気配りができない
  • 叱られることやプレッシャーへの耐性が低い
  • 周りを見て行動する「空気を読む」力が無い

特徴を上げていけばどんどんでてきてしまいます。

入社当初はチヤホヤされて、優しく接していた人が、小さなことが積もっていってストレスになってしまうこともありますね。

今回は、あまりストレスをためないようにする考え方をまとめてみました。

 

新人にイライラするのはなぜか

新人だからミスするのは当たり前です。

なぜ、イライラしてストレスが溜まってしまうのでしょう?

 

新人に教える立場の人は、新人に対して仕事を教える立場にあります。

その時に、思うように事が進まないと、イライラの原因になるのでしょう。

「自分の時はスムーズにいったのに」

「前の新人はすぐ理解してくれた」など

自分が思っている能力とかけ離れていると、少し態度に出ます。

 

これは、教える側のエゴも関係していると思います。

「自分の思うように動いてくれない」ということにイライラする。

相手は人間なので、思うようにはいかないのは当然です。

もちろん、新人の態度もあると思いますが、、。

 

自分の尺度で考えない

そんなの常識じゃん!言わなくてもわかるじゃん!

と思うことなのに、全然知らなかったりすることはあります。

そんなことまで、いちいち指導しないといけないのか、、、と思ってしまいますよね?

ここは学校じゃない!と突っぱねるのではなくて、大切なのは社会人として、人間として新人を教育することです。

 

そんなことでイライラしているのはメリットは一つもないですし、時間の無駄です。

「この子は常識が無いんだな」と割り切り、冷静に教育をしてあげるのがいいですね。

 

イライラして無駄なエネルギーを使わない

新人の態度が悪かったり、明らかに態度に出してくる場合はイラっとしますが、

そんなことにいちいちイライラしていたら時間がもったいないですし、エネルギーの無駄です。

 

態度が悪い新人が明らかに社会人としては失格です。

相手との距離感を常に一定に保つ事が大事です。つまり、心から関わらないようにするということです。

 

仕事をやらないのではなく、どうしたらいいかわからない

先輩や上司から指示を受けたものの、どうしたらいいかわからないという新人は多くいます。びっくりですが、そのまま仕事をやらずに放置なんてこともあります。

「あんなに『忘れないで』って言ったのに!」と怒られているところを見かけますが、もしかしたら、どうしたらいいのかわからないということが原因なのかもしれません。

 

そんなときは、「自分の説明の仕方が悪かったみたい」と違うやり方でやってみましょう。

何度かチャレンジしてみて、その新人に合った指示の仕方が見つかるはずです。

まずは、自分で一旦冷静になり、新人に対してどういう方法で攻めていくかを考えることが大切です。

 

まとめ

人間関係のストレスは、退職理由のトップです。

特に、教育相手は密接にかかわることが多いので、関係がぎくしゃくすると、相手に伝わりますし、コミュニケーションが取れなくなります。

 

大切なのは、相手をコントロールしようとするからイライラしてストレスが溜まるのです。まずは、自分の感情をコントロールすることで、ストレスをためずに、新人教育が出来るのではないでしょうか。