医療事務員のブログ

若手医療事務員が日々感じたことを書き残します。

新入職員から不満を聞き出す!上手く面談を進める3つのポイント

「研修中パソコンの画面ではなく先輩の顔を見つめる新入社員研修中パソコンの画面ではなく先輩の顔を見つめる新入社員」[モデル:大川竜弥 河村友歌]のフリー写真素材を拡大

新人が入社して約半年がたちました。それぞれでもっている業務や人間関係などで不満や悩みが出てくる時期です。ここらで改めて面談をすることで、新入職員の悩みを早期に解決できる可能性がでてきます。

今回は、面談を進める上でのポイントをまとめてみました。

 

面談は、不満のガス抜き

退職の理由として多いのが人間関係です。職場内で、良い人間関係を構築できない新人が多いので、フォローしてあげる必要があります。

それを、相談できる場として「面談」という場を活かすのです。

 

 

上手く面談を進めるポイント

「面談で本音を言われない」

「やっても効果が無い」

ということを言われることもありますが、要はやり方次第です。

 

1.新人に対して本気で接する

その新人に対して、本気で関心を持って聞いていますか?

ただ、形式的に決まったことを聞いているだけになっていませんか?

面談の基本は、「傾聴」です。傾聴は、相手を理解することにあります。

 

「関心を持ってもらえない」って辛いですよね?

一方で、自分の事に関心がある、理解してもらえる人には本音をしっかり話してくれます。

関心を持って聞いてあげることが安心して話せる場になるため、適切なフォローをできると思います。

 

2.面談するなら1:1

上司や先輩複数に対して、新入職員1名だと、緊張感がありすぎるので、本音は言えませんよね?よっぽど信頼関係があれば別ですが、自分だったら無理です。

本当に本音を聞きたいのなら、1:1で面談をするべきです。

もっと言えば、同じ部署の上司ではなく、他部署の人に聞いてもらうのも手です。

第三者に聞いてもらうことで、気兼ねなく本音を言える効果があります。

 

 

3.「面談」という形式をやめる?!

「面談」という堅苦しい形式だと緊張してしまう新人もいるでしょう。

例えば、昼休みに一緒にランチに行くとか、面談という形ではなくてさりげなく悩みを聞くだけでもガス抜きになります。

インフォーマルな場に出て食事をとりながら話すだけでも緊張感が取れて本音を聞きやすくなりますのでおすすめです。

飲み会を利用しての飲みニケーションもおすすめですね。

 

まとめ

今回は、面談を進めるポイントをまとめてみました。

 

  • 面談は新人のガス抜き(前進のためのきっかけ)
  • 新人に関心を持ち、傾聴を心がける
  • できれば1:1で面談する
  • インフォーマルな場を活用する

 

 面談という機会を通して、新人から相談されるような先輩、上司になれるように、人間関係を構築していきたいですね。